知りたい!住宅ローンの繰り上げ返済とは

毎月の返済金額の負担を減らせる

住宅ローンを利用するとき、借入額、利率、返済期間などを決めます。固定金利であれば、将来的な予定が立てやすくなります。元利均等返済なら、毎月同じ金額の返済なので計画も立てやすいです。もし、ボーナスや臨時収入があり特に使い道がない時はどうするかですが、繰り上げ返済をするとよいかもしれません。住宅ローンでは、当初に返済方法を決めてそれを継続していきます。その途中で当初の決まり以外の返済をすれば、将来の負担を減らせるようになります。今、毎月の支払いがぎりぎりで余裕がないと感じているなら、期間は同じで毎月の返済額を減らすようにしてもらいましょう。変動金利や元金均等であっても、行わないときよりも返済額を減らせるようになります。

返済期間の短縮をして余裕を持たせる

30歳の時に35年の住宅ローンを組むと、65歳でようやく完済になります。普通に今の会社に勤務をしていれば、一応定年までは勤められるかもしれません。何とかギリギリ間に合いそうです。しかし長い人生何があるかわかりません。失業や転職、給料の減少などがある可能性があります。ボーナスなどで資金的に余裕ができた時、繰り上げ返済をしてみましょう。将来支払うべき返済を早めに行う方法になります。今の返済額で特に苦労がないなら、そのまま返済を続けましょう。これによって、返済期間の短縮ができます。1回のボーナスぐらいだと数箇月や1年短縮できるくらいでしょうが、この先のボーナスで同じようにすれば60歳ぐらいで完済できるようになります。将来に余裕ができます。