知らなきゃ損!?住宅ローンと税金の話

住宅ローンの残高に応じて税金を減らせる

多くの人はサラリーマンとして仕事をしています。所得税における所得は給与所得になり、そこから所得控除などを差し引いて税金を計算します。サラリーマンは給与所得控除などがあまり受けられないので、税金が多く計算される人が多いです。税金を減らせる方法として、住宅ローンを利用している人ならローン控除を活用しましょう。住宅ローンを利用するとどんどん返済をしますが、毎年年末には一のローン残ができます。こちらに一定のパーセントをかけた金額が税額控除の対象になります。社会保険料控除などは所得控除なので、税金から直接控除するわけではありません。ローン控除は最終的に計算された税金から直接控除ができるので、減税効果をが受けやすいとされます。

夫婦共働きの時の効率的な活用方法

住宅を購入するとき、夫名義にしておいて住宅ローンの支払いも夫が支払う形で契約をする夫婦が多いでしょう。あくまでも契約上で、実質的な支払いは夫婦で行うケースがあります。夫婦が共働きで、どちらの給料もそれなりにあるときです。妻がパートなどであれば所得税自体がないので行えませんが、フルタイムで働いているなら住宅ローンは夫婦で分けて組むようにしてみましょう。住宅ローン控除は所得税から控除ができますが、夫の所得税から控除しきれないときもあります。もっと控除できるのにマイナス分を繰り越したりはできません。夫婦それぞれで契約をしておくと、住宅ローン残もそれぞれ分散されます。互いの所得税から控除できるので、控除しきれる可能性が高まります。