どう違うの?住宅ローンの金利の種類

固定金利方式のローン

住宅ローンには大きく分けると固定金利方式と変動金利方式の2種類があります。最初に固定金利方式について説明すると、指定された期間金利が変わらないことが特徴です。その期間は、5年や10年、20年、長い場合は35年まであります。金利が変わらない期間が長いほど、金利が高く設定されています。その代わり、指定された期間金利が変わらないため、毎月の支払い額が変わることなく、将来的な金銭計画が立てやすくなります。また、近い将来金利が上がってしまうリスクを回避することができるため、慎重派の人には固定金利放棄の住宅ローンがオススメです。固定期間終了後は、再度住宅ローンの見直しをすることが可能になっています。この住宅ローンを支払っている期間中に繰り上げ返済をすることも可能です。

変動金利方式の住宅ローン

固定金利方式の住宅ローンに対して、変動金利の住宅ローンがあります。変動金利型の住宅ローンの特徴は、年間に2回の金利の見直しが行われるため、半年に1度金利が変わることになります。ただし、固定金利方式に比べて金利が安いのが特徴です。金利は安いですが景気の影響を受けやすく、金利が上がってしまうリスクと常に向き合うこととなります。そのため、常に景気の動向に目を光らせておく必要があります。このタイプの住宅ローンでも繰り上げ返済は可能です。また、今後、金利が上がる予兆があった場合には、その時点で固定金利方式の住宅ローンに切り替えるという手段もあります。景気の動向に詳しく、少しでも有利な金利条件でローンを組みたい人にオススメです。