中途採用の人は志望動機をどう書けば良いの?迷った時の書き方

中途採用の人が転職や就職のために面接を受ける場合、志望動機の内容がポイントとなります。
面接を受ける前に書類選考が行われることもあり、説得力に乏しくありきたりな内容であれば落ちてしまうかもしれません。中途採用の人は志望動機をどう書けば良いのか、迷った時の書き方について紹介します。
何を書けば良いか迷った時は、伝えたいことをメモに書いてください。今までの経験で学んだことや自分の長所、保有している資格や特技、このようにプラスのアピールができるものを挙げるのです。
そして企業の担当者の立場に考えて、余計と思う部分を消してください。何故当社なのか、仕事をしたらどのようになりたいか、などを担当者はポイントとするでしょう。
自分自身の武器となるアピールポイントと担当者が採用のために重視するポイントは、イコールとなるわけではないのです。余計な部分は消して、残った部分を上手く組み合わせてください。
履歴書の志望動機の欄には限りがあります。あまり長く書いても担当者に熱意が伝わるとは限らないため、一度声に出して読んでみてください。
2分くらいに収まる長さがおすすめです。余計なポイントは伝えず、担当者の立場になってアピールする部分を残すことが書き方の基本となります。
そして中途採用の人が志望動機を書く時は、構成にも注意すると良いでしょう。何故志望するのか、結論から書き出してください。最初に結論から書くことによって、担当者が知りたがっているポイントを簡潔に伝えられるためです。
何故当社なのかというポイントについては、その後に書いてください。担当者が意地悪な場合、他の会社でも良かったのではないかと質問されるかもしれません。
しかしこの会社でなければならないという理由を伝えることで、書類選考が通りやすくなるかもしれません。今までの経験やスキルは、その後に書いてください。
何かに一生懸命になって取り組んだ経験があれば、アピールのために積極的に書きましょう。資格の勉強をしていた人は、どのような内容だったかをシンプルに書いてください。最後に入社後に取り組みたいことを書き、既に働いている自分をイメージしているとアピールするのです。
中途採用だからといって転職において不利となるわけではなく、まずは書類選考をクリアすることが重要です。そのためにも志望動機の内容にはこだわり、記事で紹介したことを参考にしつつ試行錯誤を繰り返してください。

転職する人向けの履歴書の正しい書き方とは?学歴や職歴マニュアル

転職活動では企業の担当者とスケジュールを調整し、面接を受ける必要があります。その際に必要となるのが履歴書であり、正しい書き方を理解してアピールすることが重要です。
今回は学歴や職歴を伝えるためのマニュアルを紹介しますので、これから履歴書を作るつもりの人は要チェックです。
履歴書の学歴を書くときは、西暦か元号のどちらかを選び統一してください。統一して書かれていれば、どちらでも大丈夫です。最初は西暦で途中から元号で書いてしまうと、統一性がなくなりダメとなります。
そして学歴は高等学校入学から書いてください。小学校や中学校などの義務教育を書いても良いのですが、省略して問題ありません。学歴をどこから書くかについて、明確なルールがあるわけではありません。
しかし高等学校以降は義務教育ではないため、入学と卒業の時期を書けば何年間で卒業したのかがわかります。例外を除き3年間で卒業となるため、留年していなければマイナスとはならないでしょう。
書きときは高校ではなく、高等学校と正式名称で書いてください。大学や短大に進学した場合も正式名称で書き、学部や学科も省略せず書いてください。何かしらの事情で中退してしまった場合、家庭の事情により中途退学などとシンプルに書くと良いです。
履歴書に書く職歴は、シンプルな内容で大丈夫です。詳しく書きたい内容があれば、詳細は職務経歴書記入と書いてください。会社名の隣か次の行を使い、業種や簡単な職務内容を書くと良いです。
営業なら営業、開発チームなら開発チーム、と書いてください。チームの中でリーダーを務めていた場合、その経験をシンプルに書くことをおすすめします。異動により部署が変わった場合、部署名と異動年月も書いておくのです。
現職の退職日が決まった状態で面接を受ける場合、退職予定日も加えておいてください。最後の行に現在に至ると書き、その下の行の右側に以上と書いて終了してください。
履歴書だけでは自分のすべてをアピールすることは難しいですが、担当者は内容を必ずチェックします。書類選考で落ちてしまった経験がある人は基本的な書き方を見直し、その中でアピールできるポイントをまとめるようにしてください。

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